ここでは、住宅ローンだけでなく
住宅購入に関するあらゆる用語を
５０音順でご紹介しています。
わからない言葉があったら
まずはここで探してみてください。

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【あ行】 アドオン返済 印紙税 ATM返済 オーダーメイド型 親孝行ローン 親族居住型 【か行】 火災保険 金利体系 金利優遇幅 繰上返済（期間短縮型） 繰上返済（返済額軽減型） 繰上返済手数料 元金均等返済 元利均等返済 固定金利型ローン 固定金利選択型ローン 公正競争規約 【さ行】 財投機関債 残高スライド返済 事務手数料 実質年率 収入合算 住まいひろがり特別融資 住宅リフォームローン 住宅債券積立制度 住宅取得資住宅積立郵便貯金 住宅瑕疵保証特別加算額 所得補償型 所有権留保 除去工事費等融資 信販会社 生活空間加算額 増築 【た行】 建売住宅購入融資 手形貸付 代理受領 大規模修繕工事の融資 第一順位の抵当権 担保 団体信用生命保険 遅延損害金 賃貸融資 提携ローン 適用金利 転貸融資 登録免許税

【な行】 二世帯住宅特別加算 【は行】 バリアフリー住宅融資 はんはんプラン型 復代理 フラット35 非提携ローン 表面金利 不動産担保ローン 変動金利型ローン 返済額安定型 保証会社手数料 保証人 保証料 本人居住型 【ま行】 マイホーム新築融資 マンション購入融資 民間融資 無担保 【や行】 優良中古マンション 有担保 郵貯加算額 預金連動型 【ら行】 リ・ユース住宅 リボルビング返済 ローン借り換え 連帯保証人 【わ行】 割増融資

収入合算とは、申込本人の収入だけでは、希望する額の住宅ローンの借り入れに必要な収入基準を満たせない場合、同居予定者の収入を合算できる制度のことです。

住宅金融公庫の場合は、本人の収入のみでなく、両親や子ども、配偶者などの直系親族か、婚約者もしくは内縁関係にある人など、同居予定者の収入を合計して計算することができます（ただし、申込人の収入が合計の２分の１以上は必要）。

このように、収入合算によって、借入額を増やすことができるのですが、例えば、共働きを前提とした収入合算をした後に出産などで妻の収入が減少し、返済が困難になるケースなどもあり、安易な収入合算は慎重に行い、無理のない返済を目指すことが大切です。

代理人がさらに自分の代理人を選ぶ事を「復代理」といいます。

売主が販売代理としてＡ社を販売代理人とし、このＡ社が更に別のＢ社を代理人とすることを「復代理」するといいます。