住宅ローンを組む際に、一番多い質問は
長期固定金利と短期固定金利のどちらにしたらいいか
ということです。
最近、「金利は近い将来必ず上昇するので、長期固定金利でローンを組みましょう。」という声をよく耳にします。しかし、将来どれくらいのスピードで金利が上昇するかなんて誰にもわかりません。
初めの5年間を金利の低い短期固定金利で余裕を持って返済し、繰り上げ返済のための資金を貯める。という方法も、金利が急激に上昇しなければ、
メリットがあると言えるでしょう。
金利や手数料だけを比較して住宅ローンを選ぶのでなく、収入・支出のバランスを考えてライフスタイルに合った住宅ローンを選ぶことが重要です。
「住宅ローンの金利比較シュミレーション」では、目的別に住宅ローンをご紹介しています。
自分に一番合った住宅ローンを見つけてください。
金利がずっと変わらない安心感で選ぶならやっぱり
長期固定金利(フラット35も含む)で住宅ローンを比較
早い時期に繰上返済をされるなら
変動金利で住宅ローンを比較
■□■□特集 住信SBIネット銀行の低金利□■□■
・ネット銀行の強みを活かした、業界最強の低金利!
変動金利(通期引下げプラン ) ⇒ 年 0.439%
(借入全期間において、基準金利より一律金利を引下げ)
固定金利(当初引下げプラン) ⇒ 年 0.720 %(10年間)
(当初の特約期間を重視して、基準金利より金利を引下げ)
※2018年2月現在の金利です。(最新の情報は公式ホームページでご確認ください。)
・万が一の際のサービスも万全!
団体信用生命保険 ⇒ 万が一の際も、保険金で住宅ローン返済!
全疾病保障 ⇒ 就業不能状態になった場合、月々の返済を保障。
また、就業不能状態が続いた場合は、住宅ローン残高が0円になります。
低金利・安心のサービスを選ぶなら≪住信SBIネット銀行≫の住宅ローン
■□■□特集 新生銀行の住宅ローン□■□■
・金利以外も安心の低コスト
⇒団信生命保険料・保証料無料・繰り上げ返済手数料無料・事務手数料5万円!
・タイプに合わせた、3つの金利タイプ
1 今の金利を活かして、余裕があるうちに繰り上げ返済をしたい方
⇒変動金利タイプ(半年型) 金利1.20%/年
2 お子様が卒業するまで等、一定期間は毎月の返済額を確定させたい方
⇒当初固定金利タイプ(1、3、5、7、10年から選択可能) 2.15%/年
※1、3、5、7、10年から選択可能
3 完済まで、毎月の返済額を抑えたい。
余裕ができたら繰り上げ返済したい方
⇒長期固定金利タイプ 2.93%/年
(完済まで金利水準の変動なし)
トータルコストの低さ、其々のタイプに合わせた住宅ローンなら【新生銀行住宅ローン】パワースマート住宅ローン
↓こちらで【元利均等】、【元金均等】の返済シュミレーションができます。